【セキショウふれあい基金】下妻市社会福祉協議会への寄付贈呈式を行いました

11月25日(月)、下妻公民館におきまして、下妻市社会福祉協議会へ『セキショウふれあい基金』寄付贈呈式を行いました。

贈呈式には、菊池博下妻市社会福祉協議会会長、弊社より常務取締役 葉章二ほか、社員2名が出席。葉常務によるセキショウふれあい基金の要旨説明の後、菊池会長へ目録の贈呈をいたしました。

菊池市長は「企業、社員の皆様のお気持ちがこもったご寄付をいただき感謝申し上げます。
下妻市社会福祉協議会では福祉やボランティア活動など、地域に根差した活動をしています。この度の寄付金は市民や地域福祉の向上のために大切に活用させていただきます。本日は誠にありがとうございました。」と挨拶をされました

img_0010%e3%80%80%e5%b0%8fセキショウふれあい基金の要旨説明をする弊社常務取締役 葉章二(右)

img_0013-%e5%b0%8f菊池会長(写真右)へ目録を贈呈

img_0017%e3%80%80%e5%b0%8f出席者で記念撮影を行いました

3350_001感謝状をいただきました

つくば市・前野小学校にて高齢者福祉に関する出前授業を行いました

10月31日(木)と、11月12日(火)の2日間、つくば市立前野小学校にて、弊社社員と社会福祉法人 関耀会 特別養護老人ホームまごころの杜つくばの社員が講師を務める出前授業が行われました。

今回の出前授業は、地域福祉・高齢者福祉に対する理解と関心を高める事で高齢者(施設)への理解を促し、地域での多様な方との関わりに興味をもち、共生社会への一助にするとと共に、福祉に関わる職業を知ることで将来の職業の選択を広げ、地域福祉の担い手を創出することを目的に実施されました。

また前野小学校とは、まごころの杜つくばの開設当初から子どもたちの描いた図画の掲示やオンラインでの交流会を行っており、子どもたちと高齢者、双方にとってとても良い交流の場となっています。

10月31日(木)の回では、探求学習において“福祉”を選択する4年生から6年生の生徒20名を対象に「高齢者福祉」をテーマに授業が行なわれました。

前半は、資料を用いて日本における高齢社会の現状や、高齢者介護施設の役割と仕事の内容について説明するとともに、認知症の高齢者との関わり方についてのグループワークを行ないました。後半は、高齢者疑似体験をはじめ、車いすなどの介護用品や福祉車両などに触れる体験をしていただきました。

11月12日(火)の回では、キャリア授業の一環として3年生23名を対象に「高齢者施設や高齢者介護施設で働く職業」についての授業が行われました。『介護福祉士』、『看護師』、『管理栄養士』、『社会福祉士』の4つのグループに分かれて各職業の紹介を行いました。

各職業がどの様な役割を担い、普段どのような仕事をしているのか、児童とコミュニケーションを取りながら授業は進行。様々な質問が飛び交うなど、子どもたちは積極的に授業へ参加していました。

授業後には、「介護施設での仕事が良く分かった」「どの職業も楽しそうだった」などの感想が聞かれ、地域福祉・高齢者福祉に理解を深めている様子でした。

 

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10月30日の授業には20名の生徒が参加

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グループワークに加わり生徒たちの意見を聞きました

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高齢者疑似体験や様々な福祉用具にも触れました

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児童が看護師のサポートのもと聴診器を試しました

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介護士の仕事や介護グッズを紹介しました

第44回つくばマラソンにてボランティアを実施しました

11月24日(日)、第44回つくばマラソンにて給水ボランティアを実施しました。

弊社は、先導車・審判車の提供と、ランナーへスポーツドリンク、水、干し梅を手渡すエイドステーションの運営に携わりました。セキショウホンダ㈱ つくば研究学園店前にて運営したエイドステーションでは、約50名の社員およびご家族がボランティアに参加。社会貢献を行うとともに、社員間の交流の場にもなりました。

また、社会福祉法人 関耀会の運営する特別養護老人ホーム「まごころの杜つくば」では、施設前がマラソンコースとなっており、入居者の皆さまによる手作りの横断幕を掲げ、ランナーを応援しました。

【協賛貸出品|詳細】
▪先導車両 3台 (メルセデス・ベンツ EQS450SUV、ポルシェ タイカン、プジョー 3008PHEV)
▪大会本部用複合機 1台

ご協力頂きました皆さま、誠にありがとうございました。

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img_1285弊社より先導車を提供

img_1351エイドステーションでは絶えずランナーへの声援を送りました

img_1395ランナーとしても多数の社員が参加

img_1200ボランティア全員で集合写真を撮影

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img_7947まごころの杜つくばの様子

メルセデス・ベンツいわきの竣工開所式を執り行いました

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11月22日(金)、弊社グループ会社の株式会社シュテルンつくばは、「メルセデス・ベンツいわき」を移転リニューアルオープンするにあたり、竣工開所式を行いました。

竣工開所式には弊社社長の関正樹、副社長の関太士、シュテルンつくば社長の路川淳一をはじめ、メルセデス・ベンツ日本合同会社社長兼CEOのゲルティンガー剛様や設計・施工を行って頂いた関係各社の皆さま、総勢約40名が参加しました。

竣工開所式の中で、関社長は「関彰商事は、大正4年にいわき市に進出し、来年で110年を迎えます。その間、いわき市の皆様にはセキショウグループをご愛顧いただいています。本日、無事に移転が叶うのは、メルセデス・ベンツ日本の皆様をはじめ、関係各所の皆様に尽力をいただいた賜物であると感謝申し上げます。ここに、働く社員の気持ちが入れば必ず良い店舗が築けるものと信じています。私たちの役割は、車両の販売を通して“お客様の生活や人生を豊かにすること”ですので、それに貢献できるよう社員ひとり一人が精進してまいります。」と話しました。

来賓を代表してご挨拶を頂いた、メルセデス・ベンツ日本合同会社社長兼CEOのゲルティンガー剛様は「本日はメルセデス・ベンツいわきのオープン、誠におめでとうございます。この日を迎えることができましたことは、お客様、お取引先様のご支援・ご愛顧の賜物と深く感謝しております。「人づくり日本一」を目指すいわき市、そしてウェルビーイングカンパニーを目指すセキショウグループが運営する店舗ということで、素敵な体験型施設になるものと信じています。今まで以上にお客様に愛されるブランドを目指し、より多くの皆様にお届け頂きたいと思います。」とお話しいただきました。

なお、メルセデス・ベンツいわきは、ご来店頂いたお客様に心ゆくまでメルセデス・ベンツの世界観をご堪能頂くために最新のCI(コーポレート・アイデンティティ)への対応、ひいてはお客様の利便性やサービスのさらなる向上を図るために、元BMWいわき店を改装し、快適に車選びの出来る店舗になっています。

同店のオープンは12月7日(土)となります。
それに伴い、オープンを記念し、12月7日(土)・8日(日)の2日間、グランドオープンイベントを開催いたします。期間中にご商談いただいたお客様やご成約いただいたお客様には豪華特典をプレゼントいたします。

■メルセデス・ベンツいわき
住  所:福島県いわき市鹿島町下矢田字曲田29
構  造:鉄骨造2階建
建物面積:1,610,67㎡(487.22坪)
敷地面積:2,634,51㎡(796.93坪)

img_0494■移転リニューアルオープンのメルセデス・ベンツいわき

img_0174■弊社社長の関正樹があいさつ

img_0194-1■メルセデス・ベンツ日本合同会社社長兼CEOのゲルティンガー剛様よりご挨拶を頂きました

img_0212■関社長が記念盾を頂きました

img_0366■テープカットの様子

 

弊社社員が女性ロールモデルとして交流会に参加しました

11月19日(火)、『茨城県女性ロールモデル交流会』(主催:茨城県産業戦略部労働政策課)がオンラインにて初開催され、弊社社員セキショウホンダ 水戸南店 店長 鯉沼美代子さんがロールモデル(仕事やキャリア形成において、お手本となる人物)として参加をしました。

同交流会は、「身近に目標となるロールモデルがいない」、「今後のキャリアビジョンをどうすべきか」、「仕事とプライベートの両立をどうすれば良いか」など、女性が働く上での悩みや今後のキャリアについて考える機会として開催され、今回は経験や業種・職種の異なる14名の女性が参加をしました。

なお今回は、弊社が令和元年度に「茨城県女性リーダー登用先進企業表彰」で優良賞を受賞したことをきっかけに、女性管理職として活躍する鯉沼店長が参加する運びとなりました。

交流会の前半では鯉沼店長の体験談として、これまでの経歴、育児と仕事の両立、管理職としての経験など、大変だったことやそれを乗り越えた方法も含めて発表しました。

後半は、参加者からの質問に回答。キャリアに関するものから育児、ストレス解消法に至るまで多岐に渡る質問が飛び交いましたが、最も多かった「身近に目標となる女性ロールモデルがいないがどうすれば良いか?」との質問には、「自分自身がロールモデルになると割り切ることも大切」と話すと、参加者達は大いに共感している様子でした。

鯉沼店長は交流会の最後に、「私自身向いていないと思っていた管理職に挑戦してみて、視野が大きく広がったと感じている。色々と考えると行動しにくくなるが、ぜひ“考えるよりやってみる”を大切に挑戦してください」と、参加者にエールを送りました。

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自分自身の経験をざっくばらんに語る鯉沼店長

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経験や業種・職種の異なる14名の参加者と交流した

石岡市で「オリンピアンによるランニングクリニック」が開催されました

11月17日(日)、石岡市・石岡運動公園陸上競技場で東田旺洋さんが講師を務める、『現役オリンピアンによるランニングクリニック』が開催されました。

認定NPO法人 日本スポーツアカデミー様が主催する本イベントは、茨城県における陸上競技の普及を目的に開催。
東田さんは小学生から高校生まで約70名を対象に、速く走るコツを指導しました。
クリニックでは上半身のストレッチ、上半身の使い方、ドリル(走るための基本を身につけるためのトレーニング)、マーク走などに取り組みました。

東田さん自身が今年から取り組んだというドリルを実践した子供たちは、難しい動作に対して苦労しながらも積極的に東田さんへ指導を仰ぎチャレンジしていました。
クリニック後には質疑応答の時間が設けられ、好きな食べ物や飲み物、憧れの選手など多くの質問が挙がりました。

最後に「今後の目標は?」と聞かれると、東田さんは「足が速くなること。目標記録や順位を決めてしまうとそれで終わってしまいますが、速く走ることはいつまででも目標にできる。」と伝えたのが印象的でした。
参加した皆さんからは、「楽しかった!」「難しかったけど良い感覚を得られた」「いつもと違う動きを知れてよかった」などオリンピアンの走りに関心を示していました。

ご招待いただきました、日本スポーツアカデミー様、参加者の皆さまありがとうございました。

 

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東田 旺洋 選手

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上半身の使い方やストレッチを指導

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ドリルを披露する東田選手

【セキショウふれあい基金】桜川市社会福祉協議会への寄付贈呈式を行いました

11月13日(水)、桜川市役所大和庁舎におきまして、桜川市社会福祉協議会への『セキショウふれあい基金』寄付贈呈式を行いました。

贈呈式には、桜川市長でもある大塚秀喜 桜川市社会福祉協議会会長、弊社より常務取締役 葉章二ほか、桜川市在住の社員2名が出席。葉常務によるセキショウふれあい基金の要旨説明の後、大塚会長へ目録の贈呈をいたしました。

式において葉常務は「高齢者や障がい者、子どもたち、そして地域で支援を必要とされる方々へ、どの分野にも幅広く活用ください。私たちセキショウグループでは、今後も地域とのつながりを大切にし、地域貢献の一環として、社会福祉活動を支援してまいります」と話しました。

大塚会長は「桜川市では子育て支援、障害者支援、高齢者支援などを始めボランティアや生活困窮者支援などの事業を展開しております。今回の寄付につきましては誰もが住みよい心と心の通い合う地域共生社会の実現のため実施している地域福祉事業に有効に活用させていただきます。本日は誠にありがとうございました」と挨拶をされました。

img_0029%e6%94%b9セキショウふれあい基金の要旨説明をする弊社常務取締役 葉章二(左)

img_0014%e6%94%b9大塚会長(写真左)へ目録を贈呈

img_0019%e6%94%b9出席者で記念撮影を行いました

追記|大岩剛さん、東田旺洋さん、高橋利恵子さんが筑西市内の小学校で講演

11月12日(火) 筑西市立川島小学校にて、弊社スポーツアドバイザーの大岩剛さん(元 U-23サッカー男子日本代表 監督)、弊社所属選手の東田旺洋さん(パリ五輪 陸上男子100m 日本代表)、同じく所属選手の高橋利恵子さん(パリパラリンピック ゴールボール女子日本代表 キャプテン)の3名が講演会を行いました。

今年2月に筑西市と締結した『SDGs達成に向けた包括連携協定』の一環として行われた本講演会は、SDGs17の目標の内、「すべての人に健康と福祉を」「質の高い教育をみんなに」「住み続けられるまちづくりを」に関する取り組みにあたります。

3名は、体育館に集まった4年生以上の児童と保護者を前に「スポーツから学んだ挑戦することの大切さ」というテーマで講演。それぞれオリンピック・パラリンピックへの出場を通して感じたことを語りました。なお、3年生以下は教室からリモートで参加しており、あわせて約500名が講演に耳を傾けました。

大岩さんは児童に向けて、「好きなことに真剣に取り組んでください。真剣であれば周囲は必ず応援してくれます」とアドバイスを送り、保護者には「子供たちの意見を尊重して、あまり干渉しないことが重要です」と呼びかけました。
東田さんは、1人を除いて全員が敗北を味わう陸上競技を“失敗に立ち向かうスポーツ”であると語り、「勝つこと以外で、自分なりの楽しさを見出すことが継続に繋がります」とアドバイスを送りました。
高橋さんは、まずゴールボールのルールや魅力を子供たちに紹介し、「今度一緒にやりましょう」と呼びかけ。また、元々は人前で話すことが得意ではなかったことを打ち明け、「苦手なことにも楽しむ気持ちで挑戦することで、成長することができる」と語り、講演会を締めくくりました。

質疑応答の際には、時間の都合で終了するまで絶えず質問が上がり、3名はひとつひとつ丁寧に回答。「競技をする上で一番大切にしていることは?」という質問には、大岩さんから「サッカーはチームスポーツ、全員で勝つという気持ちが大切」、東田さんから「周囲への感謝を忘れないこと」、高橋さんから「恐れずに挑戦すること」と、それぞれ答えました。

会の締めくくりには、代表児童から3名へ花束が贈られ、弊社からはセキショウロゴ入りのマフラータオルを全員にプレゼントいたしました。

弊社では今後も地域と協働し、地域の課題解決と子供たちの健やかな成長をサポートしていきます。

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img_1062講演会の様子

img_1131子供たちから花束を贈呈いただきました


11月18日(月)付の茨城新聞(14面)に、本講演会についての記事が掲載されました。
添付資料よりご一読ください(画像クリックでPDFを閲覧いただけます)。


※茨城新聞社の許可を得て掲載しています。
※本記事の転載・配布を固く禁じます。

茨城県議会の県内調査において海外事業の説明を行いました

11月8日(金)、茨城県議会防災環境産業委員会による県内調査が行われ、委員10名、つくば市選挙区選出議員の3名、県産業戦略部職員5名及び議会事務局職員2名を含む総勢20名がつくばオフィスにご来社されました。
弊社からは社長の関をはじめ、海外事業及び採用を担当する部署の責任者、加えてグループで活躍する外国籍社員も出席致しました。

会の冒頭、飯田智男委員長は「日系企業への就職を目指す人材と在日本企業をマッチングするジョブフェアの開催や外国人材の育成・確保などに取り組んでいるセキショウグループから取り組み状況や外国人材の活躍等を伺い、今後の委員会審査に役立てたい」とご挨拶されました。

img_0051%e6%94%b9挨拶をする飯田委員長(右)と小松﨑副委員長

関社長は、社歴と事業概要の説明の後「弊社も人材採用には厳しい環境に直面しています。本日は少しでもお役に立てればという思いで弊社の外国人採用やマッチング事業について説明させて頂きます」と話しました。

img_0064挨拶をする関社長(左奥)

続いて「大卒エンジニアのご紹介サービスと当社の採用状況及び活躍状況について」というテーマに沿って、弊社のベトナム・インドでの取り組み、先日開催されたベトナムJOB FAIRの開催状況や当該JOB FAIRでの滋賀県、北海道などの自治体の取り組み状況、セキショウグループにおけるリカレント教育など人材育成への取り組み、外国籍社員の活躍状況などを説明しました。その後、3名の外国籍社員が自己紹介と現在の職務内容の説明を行いました。

img_0068%e6%94%b9責任者によるグループの取り組み内容の説明

質疑応答では「長期的な視点で考えると日本が働く先として選ばれなくなるのではと危惧されるがどの様に捉えていますか」「セキショウグループの取り組みは素晴らしいのでノウハウを県内企業にも広めて欲しい」「一般的な職務に関係するリスキリングではなく総合的なリカレント教育まで広げている理由は」など、多くの質問、意見が委員の皆さまから出されました。これに対し「技能実習生については他国との競争もあり数が減っているが、エンジニアとして日本の先進技術を学ぶため日本で働きたいと考えている学生は依然として多くいます」など、事業を通して得た経験をもとに回答を行いました。

%e8%b3%aa%e7%96%915%e4%ba%ba質疑の模様(右から舘委員、西野委員、下路委員、磯崎委員、江尻委員)

また、外国籍社員に対しても「仕事のやりがいについては」や「課題に感じている事は」などの質問があり、「希望した職種では無かったが経験すると自分に合った仕事だと分かり、とてもやりがいを感じている」など、回答しました。

img_0106%e6%94%b9質問をする飯田委員長とそれに答える外国籍社員

閉会後、委員の皆さまはスタジオSで開催中の「常陸国が誇る 進化する-伝統工芸と匠の技-」展を視察され、次の調査に向かわれました。

1展示を視察される委員の皆さま

 

【スタジオ’S】「冬のキッズアート体験2024」開催のお知らせ

2016年より夏・冬の恒例イベントとなっているキッズアート企画。筑波大学で芸術をまなぶ学生たちと一緒に、さまざまなアート体験ができるイベントです。
12月14日(土)にスタジオ’Sにて開催いたします。

 

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↑画像クリックでスタジオSウェブサイトが開きます

 

【日     時】  2024年12月14日(土)

【時  間】   ①10時~12時、②13時~15時 ※午前・午後 参加者総入れ替え制
【会  場】  スタジオ’S および関彰商事㈱つくば本社1階(つくば市二の宮1-23-6)

【参  加  費】  児童1名につき1,000円(2時間)

【対  象】  小学生・未就学児 ※事前申込み制
午前・午後 各回50名募集

【備  考】

今回より、小学生、未就学児ともに必ず保護者様同伴でご参加ください。
 お子様のみのお預かりはできません。

工作の難易度は例年、小学校低~中学年を基準に設定しております。(ハサミが自分で扱える程度)
 小学生未満の小さなお子様は、保護者様のお手伝いがあればご参加いただけます。

【申込方法】スタジオ’Sウェブサイトの専用申込みフォームよりお申し込みください。
※受付開始前は、申込みフォームのタブは表示されません。
※先着順にて定員に達し次第、受付を終了いたします。

11月18日(月)10時~
ウェブサイトにて申し込み受付開始

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ブース詳細は後日発表いたします。

皆様のご参加をお待ちしております!

【問合せ】関彰商事㈱総務部
TEL:029-860-5151
Email:studio@sekisho.co.jp