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【特別協賛】企画展『魯山人クロッシング』開催のお知らせ | 関彰商事

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NEWS

2024.05.08

【特別協賛】企画展『魯山人クロッシング』開催のお知らせ

茨城県陶芸美術館(茨城県笠間市)において、弊社が協力・協賛する企画展『魯山人クロッシング』(会期:2024年4月27日(土)~7月7日(日))が開催されておりますのでお知らせします。

企画展「魯山人クロッシング」 | 茨城県陶芸美術館 Ibaraki Ceramic Art Museum (ibk.ed.jp)

“陶芸、書、日本画、料理など幅広い分野にわたり、独自の美意識を追求したことで著名な北大路魯山人。本展では、魯山人の美の世界を、近年再発見された茨城県内のコレクションを通して、陶磁器、漆器、日本画、篆刻、書の約70件により紹介します。”

茨城県陶芸美術館HPより引用

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4月26日には、開催を記念しての式典が行われ、茨城県教育委員会教育長 柳橋 常喜 様をはじめ、笠間市市長 山口 伸樹 様、茨城県陶芸美術館館長 金子 賢治 様、弊社からは代表取締役会長 関 正夫、代表取締役社長 関 正樹が出席をしました。

式典において会長の関は、「北大路魯山人研究の第一人者である白崎 秀雄さんとのご縁があり、色々とご指導をいただく中で魯山人の生き様そして作品に興味を持ちました。
先日の新聞に“これからの美術館の在り方”についての記事が掲載されていました。“多様な方々を受け入れる動きが広がっている”こと。また “お客様を待つのではなく、迎えに行くという気概が必要である”ことが書かれていました。美術館も時代の変化に伴い、在り方も変化しています。これからの美術館が、誰もが利用でき、多様性と可能性を育む『開かれた場所』となることを願っています」と挨拶しました。

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また、同館館長の金子様は謝辞において「今回の『魯山人クロッシング』の開催にあたって、関正夫会長をはじめ関彰商事の皆様には多大なるご協力を賜り実現できましたこと、心より感謝申し上げます。この企画展では、北大路魯山人の初期から晩年の作品を一望できます。これらの作品は、私をはじめ、学芸員にとっても、現代陶芸における新しい魯山人像を探求するきっかけとなり、とても良い刺激になっています。関彰商事様には、茨城県内の文化の向上ひいては産業の振興、さらには学芸員の成長までサポートしていただいておりますこと、重ねて感謝申し上げます。」 と話されました。

同企画展は、2024年4月27日(土)~7月7日(日)まで開催しております。

ぜひ茨城県陶芸美術館へ足をお運び頂き、北大路魯山人の近年再発見された茨城県内のコレクション通じて「魯山人の美の世界」をご鑑賞ください。

―――――――――――――――――――――――――

企画展「魯山人クロッシング」

【主催】茨城県陶芸美術館
【特別協力・協賛】関彰商事株式会社
【会期】2024年4月27日(土)~7月7日(日)
【会場】茨城県陶芸美術館(住所:茨城県笠間市笠間2345番地)
【観覧料】茨城県陶芸美術館HPよりご確認ください

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