4月26日(金)、アダストリアみとアリーナで行われた「令和6年春巡回 大相撲水戸場所」に協賛し、スポーツアナリティクス事業課がブースを出展しました。
水戸場所には、横綱・照ノ富士、土浦市出身で元大関の幕内・高安をはじめとした計200人の力士が参加。朝稽古から、力士たちの熱い取組はもちろん、相撲の禁じ手をコミカルに実演する「初切(しょっきり)」、力士が唄う「相撲甚句(すもうじんく)」の披露等、巡業ならではの雰囲気を来場したファンの皆さんは楽しんでいました。
弊社ブースにおいては、稽古の合間に力士たちが時々立ち寄り、動作分析について興味深く関心を寄せていました。