寛仁親王妃信子殿下　まごころの杜をご視察 | 関彰商事

5月28日、寛仁親王妃信子殿下が弊社グループの社会福祉法人 関耀会 「特別養護老人ホーム　まごころの杜」にお成りになり、施設入居者・利用者との交流、バラのお手植えをされました。この度のお成りは、日本ばら会主催の記念行事のご臨席と地域事情ご視察を目的として実現したものです。

寛仁親王妃信子殿下は、茨城県副知事の小野寺俊様、筑西市長の須藤茂様、お成り実行委員長の白田信夫県議会議員、関耀会の理事長 関正夫、まごころの杜の入居者・利用者、近隣住民らが日の丸の旗を手にお出迎えする中、午前11時ごろにご到着。
関耀会の副理事長 葉章二のご案内のもと、施設入居者・利用者25名と交流されました。「暑くなってきたのでお体を大事になさってください」「これからもお元気でいてください」など、一人ひとりに笑顔でお言葉をかけられた後、施設敷地内にバラ「プリンセスノブコ」のお手植えをされました。
お言葉を交わした施設入居者・利用者は「お会いできてとても光栄です」と皆うれしそうに話していました。

施設入居者・利用者にお言葉をかけられる寛仁親王妃信子殿下

　　バラのお手植えをされる寛仁親王妃信子殿下　　　　お手植えされたバラ「プリンセスノブコ」