『茨城新聞SDGsフェスタ』にブースを出展しました | 関彰商事

8月9日（土）、弊社が協賛するSDGs啓発イベント『茨城新聞SDGsフェスタ』がイオンモール水戸内原（茨城県水戸市）にて開催され、ブースを出展しました。

ブースでは、弊社の事業活動を通じて回収されたペットボトルキャップを素材に、チャームやキーホルダーをつくる『キャップde モンスター！』と題したワークショップを実施。
ワークショップを通じて、セキショウグループの資源循環への取組みと、筑波大学と連携して推進するアート活動を紹介しました。

当日は老若男女問わず約70名の皆様にご参加頂き、リサイクル素材ならではの“同じ作品はひとつとして生まれない唯一無二のアート体験”をお楽しみいただきました。

参加者からは「いつもは捨ててしまうペットボトルキャップが可愛い作品に生まれ変わって嬉しい」、「夏休みのSDGsに関する宿題の参考になった」「簡単に材料が揃うので自宅でも取り組んでみたい」などの声をいただきました。

今後もセキショウグループでは、SDGsの達成に向けた取組みを推進して参ります。

粉砕されたキャップを思い思いに並べてデザインしていきます

アイロンで熱を加えて装飾すれば、個性豊かなモンスターが誕生！

完成した作品をお手持ちのバックに取り着ける方もいました