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弊社社員がAI・データ活用イベントに登壇しました | 関彰商事

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NEWS

2024.10.11

弊社社員がAI・データ活用イベントに登壇しました

10月10日(木)、ベルサール東京日本橋にて開催された『HULFT Technology Days 2024』(主催:株式会社セゾンテクノロジー)のスペシャルセッションに、弊社 総合企画部スポーツアナリティクス事業課の早津寛史さんが登壇しました。

同イベントは、セゾンテクノロジーのファイル連携・データ連携ツール「HULFT」を軸としたDX推進をメインテーマに、様々な業界・分野を代表するトップランナーや有識者がゲストとして、AIや最新のデータ活用法について情報を交流するイベントです。

今回早津さんは、スポーツ×データ「頂上へのデータ戦略 スポーツデータ活用の可能性と挑戦 野口啓代氏が語るスポーツデータの力と課題と展望」をテーマに、東京2020オリンピック銅メダリストでプロフリークライマーの野口啓代氏、フリーキャスターの平井理央氏とともにセッションに登壇。

弊社で取り組むスポーツアナリティクス事業の説明をはじめ、以前に撮影したクライミング動画をもとに、スポーツにおけるデータ活用の重要性などについて対話を進めました。

野口氏はセッションの中で、「スポーツにおけるデータ活用は、感覚でしかなかった良い動きの再現性を高めて競技力を向上させる。それでだけでなく、無理な動きによるケガを抑制し選手寿命にも好影響を与え、長い目で見て選手の財産になると考えている」とコメント。そのコメントを受け早津さんは「私たちが目指しているのは“スポーツを通じて人生を豊かにする”こと。競技力の向上はもちろんだが、誰もがスポーツを楽しく続けられるサポート・サービスを提供していきたい」と話しました。

photo1会場には約600名が詰めかけた

photo3スライドを用いてスポーツにおけるデータ活用を説明する早津さん

photo2セッションは和やかな雰囲気で進行。写真左より平井氏、野口氏、早津さん

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