2026.08.21
弊社社員の山口凌河さんが人権教育研修会で障がい理解の大切さを伝える
8月6日(木)、弊社社員でゴールボール選手の山口凌河さんが、大洗町教育委員会主催の研修会「絆づくりは夢づくりミーティング」において、講師として登壇しました。
本研修会は、人権教育について地域全体での共有を目的としており、3回目の開催となる今回は「障がいへの理解を深めること」をテーマに開催。地域福祉関係者や、高校生会の生徒、町内の小中学校教員など、約140名が参加しました。
講話では、山口さんが中学時代に目の難病「レーベル病」を発病した際の心境をはじめ、家族や友人、盲学校の先生方との出会いに支えられながら白杖訓練へ踏み出した経験などを紹介。自身の置かれた状況を受け入れる「障がい受容」について話しました。質疑応答では、障がい受容に必要な周囲のサポートや、ゴールボールのルールに関する質問が寄せられ、参加者との活発な交流が行われました。
その後のワークショップでは、人々が暮らす町並みのイラストから、障がいのある方が困る場面や課題を考えたり、新たな福祉マークのアイデアを出し合いました。山口さんも各グループに参加し、視覚障がい当事者の視点から意見を伝えるとともに、参加者からの質問に答え、活気あるワークショップとなりました。
<山口さん コメント>
「大洗町の皆さまの温かさを感じることができました。地域がつながりながら学びを深めるこの取り組みは、とても素晴らしいと感じています。私自身も多くの気づきと学びを得ることができ、充実した時間となりました。」
約140名が参加する研修会で講演する山口さん
質疑応答を通じて参加者と交流する様子
グループワークで参加者と意見を交わしました

























