みらいのもり保育園にて入園式を行ないました | 関彰商事

4月8日（土）、社会福祉法人関耀会 みらいのもり保育園において「令和4年度入園式」を執り行い、0～4歳の新園児9名を迎え入れました。

入園式は、新型コロナウイルス感染拡大対策により規模を縮小しての開催となりましたが、新園児たちは元気いっぱいの様子で、職員から歓迎の歌として「チューリップ」が歌唱された際には笑顔で聞き入っていました。

式辞の中で川上園長は、「新園児の皆さんならびに保護者の皆様、ご入園おめでとうございます。学びのスタートである幼児教育こそ“未来の人材づくりの基本”と捉え、職員一同、丁寧に力を尽くします。コロナ収束が未だ不透明な状況ではありますが、子ども達の健やかな成長に支障のないよう努めてまいります」と挨拶しました。

社会福祉法人関耀会の葉副理事長は祝辞の中で、「本日新たに9名のお子様方を迎え入れることができ嬉しく思います。当園での生活を通じ、お子様方の前途に広がる輝かしい未来に向かって、まっすぐに生きていく力を育んで欲しいと思います。当スタッフ全員が安全に留意し、お子様方が充実した園生活を送れるよう、日々の保育と教育に全力で努めていくことを誓います」と宣言しました。