地元高校生のインターンシップをセキショウグループで受け入れました | 関彰商事

2月20日・21日の2日間、茨城県立明野高等学校の1年生 29名を対象としたインターンシップをセキショウグループの下館地区・つくば地区の10部門において受け入れました。

この取り組みは、同校の教育目標である「地域と共に歩み、ライフスキルを身につけ、全人的なキャリア形成により、一人ひとりの社会的自立を目指す」を実現するために行なわれ、インターンシップを通じて『仕事』や『社会に参加すること』を考える機会を提供することを目的に実施されました。

各部門でのインターンシップでは、それぞれの仕事内容について説明を受けた後に、実際の業務を体験。参加した生徒からは、「色々な仕事を知ることができとても良い経験になった」「質問してもすぐに答えられる社員の皆さんの知識がすごいと思った」と感想を語りました。

なお同取り組みは、茨城新聞社様に取材を頂き2月24日付の同紙（20面）に取り上げて頂きました。以下よりご一読ください。

※茨城新聞社の許可を得て掲載しております
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自動車ディーラーでの様子。最新の電気自動車について説明を受ける生徒たち
（株式会社ザルツブルグ・モータース　ポルシェセンターつくば）

保育園での様子。参加した生徒と楽しそうに交流する園児たち
（社会福祉法人 関耀会  みらいのもり保育園）