2024.07.09
高橋利恵子さんが筑波大学のオリパラ壮行会に参加しました
壇上で挨拶をする高橋さん
7月4日(木)、弊社総合企画部所属の高橋利恵子さんが筑波大学で行われた「パリ2024オリンピック・パラリンピック競技大会壮行会」に参加しました。
パリ2024オリンピック・パラリンピックには筑波大学・附属校から32名の選手が出場し、62名の競技関係者、医療関係者が派遣されます。壮行会には高橋さんの他、永瀬貴規選手(柔道)、榎本遼香選手(飛び込み)、森秋彩選手(クライミング)や日本選手団団長の尾縣 貢氏、日本選手団副団長の谷本 歩実氏、柔道女子日本代表監督の増地 克之氏が参加しました。
また、筑波大学出身である弊社ヒューマンケア部所属の東田旺洋さん、スポーツアドバイザーの大岩剛さんの名前も紹介されました。
会において高橋さんは「大学院在学時に出場した東京パラリンピックは、準決勝で敗れ、銅メダルで悔しい思いをした。パリパラリンピックでは金メダルを獲得し、パラリンピックやゴールボールという競技を多くの方に知ってもらえる様に頑張りたい」と挨拶しました。
壮行会は、在学生や大学関係者からの激励メッセージビデオや応援部によるパフォーマンスが行われ幕を閉じました。
なお、会の詳細は筑波大学のホームページに掲載されています。
パリ2024に向け、壮行会を開催 | NEWS – 筑波大学 (tsukuba.ac.jp)