2023.09.26
【陸上】第71回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会に弊社社員5名が出場しました
たくさんのご声援、誠にありがとうございました。
【結 果】
◆東田 旺洋
男子100m
記録|予選 10.27(+2.4)組2着
決勝 10.16(0.0)優勝
<コメント>
秋シーズンの中でも結果が求められる重要な大会として臨みました。
残念ながら自己ベストとはなりませんでしたが、夏から取り組んできた技術の改良が実を結んで今回の優勝という結果に繋がったと思います。今シーズンは残り1試合あるので、今度は自己ベストを更新できるように再度精進していきます。
応援していただきありがとうございました。
◆熊谷 菜美
女子10000m競歩 決勝
記録|48:34.75 2位入賞
<コメント>
終盤の優勝争いで負けてしまい悔しさもありますが、これまでの同大会の中で自己最高順位となりました。
現地まで足を運んでくださった方々の声援や日頃からのたくさんの方々の応援が本当に力になりました。
鹿児島国体やロードレースと大会が続きますが、心身ともにコンディションを整えていきたいと思います。
◆村澤 雄平
男子やり投 決勝
記録|67m26 13位
<コメント>
シーズンベストの記録でしたが、入賞ラインに届かずただ悔しい思いをしました。
改善の余地が多分にある試合内容でしたので、自己ベスト記録、日本代表の背中を見据え、秋シーズンに向け精度高く、準備をしていければと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
◆相馬 絵里子
女子100mハードル 予選
記録|DNS(棄権)
<コメント>
前日練習での怪我による欠場は悔しい結果となってしまいましたが、この試合を迎えるのに今シーズン1番の仕上がりであったことは自信を持って言えます。
来年は最高のパフォーマンスを皆様にお見せできるようプランを明確にして最後の冬を乗り越えます。
今後も応援のほどよろしくお願いいたします。
◆平野 綾子
女子800m タイムレース決勝
記録|DNS(棄権)
<コメント>
直前の左ハムストリングス負傷のため、棄権となってしまいました。調子が良かっただけにとても残念です。また応援して頂いたにもかかわらず、スタートすることすらできず、悔しい気持ちでいっぱいです。この悔しさを次への力に変えていきたいと思います。