【みらいのもり保育園】令和3年度入園式が行なわれました | 関彰商事

4月10日（土）、社会福祉法人関耀会 みらいのもり保育園において「令和3年度入園式」が行なわれ、21名の新園児を迎え入れました。

式では、葉副理事長および川上園長からの挨拶の他、担任教職員の紹介や新園児によるチューリップの歌唱、入園許可書贈呈の際には新園児１人ずつの名前が読み上げられ元気のよい返事が会場内に響き渡りました。

葉副理事長は祝辞の中で、「みらいのもり保育園には、お子様のことを第一に接してくれる先生達がいます。お子様方の前途に広がる輝かしい未来に向かって、まっすぐに生きていく力を保育園での生活を通して育んで頂きたいと思います。充実した園生活を送れるよう安全に留意し、日々の保育と教育に全力で務めることを誓います。」と挨拶。

川上園長は、「当園は今年で2年目になりますが、『自分らしさと自ら延びる力で未来を生きる自信と意欲を育てる』という保育理念のもと、子どもの個性を尊重し探求力・表現力・考える力などの人間力を高めるための取り組みを大切にしています。人生のスタートである幼児教育こそ“未来の人材づくりの基本”と捉え、職員一同、力を尽くして参ります。」と挨拶いたしました。