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山口 凌河

幼い頃から野球に没頭したが、中学生の時に視力が急激に低下し視界の中心が見えづらくなる病気(レーベル病)を発症。その後、進学した盲学校でゴールボールを初め、野球に代わり打ち込むようになった。正確なコントロールと勢いのあるグラウンダーのボールで得点を取ることが強み。また、相手のボールを受けてから素早く投げ返す速攻での正確なコントロールが強み。2013年世界ユース選手権大会金メダル。

生年月日 1997年1月5日
出身地 茨城県取手市
競技名 ゴールボール
入社日 2019年
部門 総務部 総務課

主な戦歴

2013年世界ユース選手権大会金メダル
2018年・2019年 日本ゴールボール選手権大会 準優勝

自己ベスト

直近の試合予定